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  • 眼科医によるアバスティンの輸入
    [ 2013-02-18 21:40 ]

2013年 02月 18日

眼科医によるアバスティンの輸入

前回のアバスティンの続編です。
アバスティンは加齢黄斑変性症に 健康保険で認められている ルセンティスとほぼ同じ効果を有するとされ生物活性 副作用の頻度も大差ないと言われています。
厚労省も 実際は アバスティンの使用は薬の分割がうまくいけば(細菌の混入を防ぐ 実際 ここが 我々にとって かなり ハードルが高い) あまり問題ないことは 把握していると考えられています。
この使用を可能にして 患者さんの費用の負担と医療費の節約 視機能の回復を目指して活動されていた 吉田統彦衆議院議員が先の総選挙で落選されてしまったのは 私達眼科の医師には とてもショックでした。眼科医療費のなかで ルセンティスの薬代が突出し 他の検査 薬代を圧迫し始めている現状に彼はどういった思いを感じているか機会があれば 尋ねて見たいと思っています。
なほ 糖尿病への ルセンティスの適応拡大は 少し遅れそうとの 見方も あるようです。

by n-ganka | 2013-02-18 21:40 | 医療 眼科 | Comments(0)