眼科医の目(白内障手術 緑内障診療の長崎市中村眼科)

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カテゴリ:オルセー パリ( 7 )


2007年 04月 11日

オルセーも長時間滞在型

オルセー美術館もお洒落れな上階のミニオルセー的な造りのカフェや 本格的フレンチを用意するレストランなども完備され、長時間の鑑賞や気分転換もできるよう工夫されています。この点は美術鑑賞のみで食堂喫茶だけの旧来型から レストランなどを備えた今風美術館の手本になっているようです。とはいっても展示品が良くないと魅力は出ませんが ここは印象派以外でもすばらしい作品が目白押しです。
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アールヌーボーの旗手エミール ガレこの作品 初めなんだこれと思いますが ガラスでよくこんなものができたものです 不思議 このようにたくさんの色彩を入れると 冷やす過程で収縮度に差が出てしまい割れてしまうらしいです。なんで貝殻や藤壺が指についているのか?ダイビング好きの私には 沈船の幽霊の手のように見えて 少し気持ち悪いやら 海草が絡んだ?透き通る指に引き込まれそうやら いつもみているガレの花瓶などとは 異なる魅力があります。
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東京上野の西美にあるのと同じ? ロダンの地獄の門 これは西美の門が野外にあり植栽 鳥 街の騒音などの効果か迫力を感じます。
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まさに白熊君 人の顔に見えてきますが
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セーヌ川の向こう岸まで矢を飛ばしそうなほど 力がみなぎっています。

by n-ganka | 2007-04-11 00:00 | オルセー パリ
2007年 04月 10日

スーラのサーカスは動きがきれい

マネのオランピアは娼婦を描いた作品として発表当時上流社会のみならず世間一般の大ヒンシュクをかったとか 歴史に名を残す作品では ありますが私はあまりに生々しく醜く 好きでないものです。メイドは黒人で貴族社会のいやらしさがよく出ていると言ったところでしょうか?
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スーラの作品としてはロンドンのナショナルギャラリーにある アニエールの水浴が 最も評価が高く 有名ですが オルセーのサーカスは動きとスーラ独特の明るい色彩が華やかな雰囲気を作っている秀作です。
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by n-ganka | 2007-04-10 00:00 | オルセー パリ
2007年 04月 08日

オルセー美術館にあるドガのブロンズ像

パリの踊り子を描き特にパステル画が有名なドガです。オルセー展示のパステル画も もちろんすばらしいですが 私が惹かれるのは ブロンズ像です。活き活きと踊る姿は動いているように思えてきます。ドガは明るい光や色彩より 動きをテーマにしていたそうです。
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by n-ganka | 2007-04-08 00:02 | オルセー パリ
2007年 04月 06日

ムーラン・ド・ラ・ギャレット(オルセー美術館展示)

オルセー展示のモンマルトルの丘のカフェを描いたルノワールの名品
かつてオークションの落札記録を塗り替えたことでも有名です
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絵に描かれたモンマルトルの丘にあるロマネスク・ビザンチン様式のサクレクール寺院
平地にあるパリでは日光が当たり白く輝く姿がとても目立ちます
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寺院自体はたいしたことないですが 周りの雰囲気はレトロ調で小路を歩くのによいところです
テルトル広場はお土産用の絵を売っていますが 品質が著しく悪いものばかりで買ってはいけません
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近くの地下鉄アベスの入り口はアールヌーボーの典型例として有名です
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私は地下鉄のピガールで降り 乗り合いバスに乗って丘にあがるのが好きですが 何回か間違って違うところについたこともあります。
直ぐの斜面にブドウ畑もありワインも売られていますが サクレクールの裏側の北向きになり日当たりがよくなく味は期待できそうもないです。ワイン好きの私もこれは飲んだことはありません。でもいつかパリで飲んでみたいです。
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ここから見ると パリが平らなところに位置しているのがよくわかります。
丘の上からの景色をみるためか寺院前はいつも人がいっぱいです。

by n-ganka | 2007-04-06 06:56 | オルセー パリ
2007年 04月 05日

ミレーの作品はルーブル出身のエリート

オルセーの1階にあるミレーの 落ち穂拾い と晩鐘は以前はルーブルの目玉作品で
オルセーの開館とともに移転して 一階の中心作品として 今も高い人気を誇っています。
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by n-ganka | 2007-04-05 00:35 | オルセー パリ
2007年 04月 02日

オルセーのゴッホ

オルセーの最高品はゴッホのコレクションでしょう。

この自画像を始めてみた時の衝撃は今でも忘れられません。
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ゴッホは一般には誤解が支配している作家で 彼の知的で理論的な色彩からも
情念が先行するイメージとはかけ離れたストイックな性格が想像できます。
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様々な黄色と青が織り成す世界がとても素敵です。
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ボケて見にくいですがプロバンスの雰囲気と光をうまく表現している大好きな作品
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by n-ganka | 2007-04-02 00:07 | オルセー パリ
2007年 03月 31日

オルセー美術館

日本人はやはり印象派 パリではオルセー美術館が大好き
神戸と上野で行われた オルセー展も大人気 
かつて列車の駅で永らく廃墟だっだところにできたオルセー美術館
改修工事入り口が時々変わり混乱していましたが 今回完成して混雑もかなり解消されたようです。

時計は駅当時を偲ばせます。かっこいい照明器具 是非販売してほしいですが 入手先が分かれば教えてください。
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天井がとても高くオブジェが存在感を示すにはかなりのパワーが要ります。
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by n-ganka | 2007-03-31 00:03 | オルセー パリ