眼科医の目(白内障手術 緑内障診療の長崎市中村眼科)

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カテゴリ:政治( 3 )


2007年 08月 01日

美しい日本は 本当は誰の言葉なのか?

 昨日の疲弊する医療と隆盛を極める輸出型大企業を扱った記事は 原稿依頼から締め切りまでの期間が2-3日しかなかった 医師会の原稿の下書きを兼ねていましたので 診療サイド つまり 医師サイドにかなり偏った見方としての 展開となっています。
 しかし 今回の選挙結果とその後の動向を新聞などのメディアで見ると 大企業からなる経団連などが直ぐに 政権を支持するなど 疲弊する 医療のみならず 介護 地方 農業 水産業 中小の土木建築などと経団連幹部などの産業間の構図が 恥ずかしげもなくはっきりと見えています。
 首相就任前に読ませていただきましたが 美しい日本とは そもそも 誰が 言った言葉なのでしょか?祖父である 幼いときに聞いた岸元首相の言葉だとしたら 自ら 決断できない 判断できない様にさえ見える 日本のトップの今の有り様も 想像できます。
 このまま続投の政権ですのでこのトップを支える様々な利害関係が交錯する人たちが 自らの企業や省庁のためではなく国のことを思って行動し 日本が世界に貢献できることを願って止みません。

by n-ganka | 2007-08-01 22:19 | 政治
2007年 07月 03日

自爆的な辞任劇

久間氏の今回の辞任は 地元としては やはり残念です。
問題提起型のアドバルーンどころか 糸も切れて 爆発状態になり残念な結果になりました。
中央集権制の日本においては やはり地元出身の有力議員は 政治的に頼りになるでしょうし
実際 本人も 地元のことは いつも考えてこられたようですから なんとか 切り抜けて
戴きかたったですが 言葉と発言の怖さを 実感しました。
発言も 辞任も 地元にとって 結局マイナスになってしまいました。
残念です。

by n-ganka | 2007-07-03 17:20 | 政治
2007年 07月 02日

「しょうがない」は見せ球なのか

 長崎県選出の久間防衛大臣の 発言がマスコミに大きく取り上げられ 野党からの罷免要求
など批判が相次いでいます。これに対し 本人も 発言を撤回して 陳謝していますが そもそも 本当に しょうがないと思っていたのでしょうか?非戦闘の一般市民に対する攻撃は国際法で禁じられていて 原爆投下は 戦争犯罪といった考え方はアメリカでもまれではないとも聞きます。久間氏が知らないはずもなく 今回の発言が問題提起型の アドバルーンとしては刺激が強すぎる感がありますが 選挙前4週間のタイミングで出したとすれば 野党がらみのスキャンダルが程無く出るのでは?とも思ってしまうのですがどうなのでしょうか?選挙前の泥試合的な展開を考えて。
 地元びいきと取られるとは思いますが(実際そう) 私は 長崎出身の久間氏の今回の発言は原爆投下を軽く見た故の気持ちから出たのではないと 考えたいと思います。論理的な結論になっていないのと 話題が適当でなかったなどそれでも 問題はありとおもっていますが。 

by n-ganka | 2007-07-02 23:51 | 政治