眼科医の目(白内障手術 緑内障診療の長崎市中村眼科)

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2007年 04月 15日

パリの移動はバスがいい

パリのバス路線は割りとわかりやすく タクシーはとても便利ですが 時間があるときは
ゆっくりバス停で待ってバスに乗るのが パリに住んでいるような気分と 高さがある景色が楽しめてお勧めです。セーヌ川沿いを 走るバスは観光船よりも初めは面白いかもしれません。路線ナンバーは調べて後で更新しときます。
玄関先の長話のようにパリから進みませんでしたが 次回から プロバンス コート ダジュールに行けそうです。
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プロバンスへの出発駅はリヨン駅 イタリア スイス リヨン 南フランスなど南の方面へはここから列車が出ます。
乗る列車が判らず乗り遅れたこと 乗り間違ったこと 指定をとらずに 高額の罰金を払ったことなど 思い出いっぱいのこの憎き駅から なんとか今回は TGVに乗り込むことができました。しかしながら ほんと意地悪なほど 判りにくく 列車が出るホームの表示もぎりぎりでした。
パリの駅は 趣があり さほど大きくもありませんが わかり難いとこが多く 苦手です。

by n-ganka | 2007-04-15 00:11 | フランス パリ
2007年 04月 13日

オランジェリー美術館は柔らかな光に包まれる

オルセー ルーブル以外にもパリにはポンピドーセンター内の国立近代美術館 ピカソ美術館 マルモッタン美術館など魅力ある美術館が目白押しですが 今回はチェルリー公園内にある オランジェリー美術館に行ってきました。
ここは改装のため昨年まで閉館されていましたが
完成後 モネの展示も以前以上にすばらしく感じる仕上がりを見せています。
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かなりの人気で行列が絶えません。これは裏庭でここを囲むようにに列を作って待っています。
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モネは白内障に罹っていて色彩がはっきりせず 光は乱反射してまぶしく感じていたはずですが もし 現代のように 手術ではっきり くっきり見ることができたなら 作風も ゴッホのようにはっきりとした色と輪郭をもったものになったかもしれません。
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階上のモネの大作の展示部屋は自然光の取り入れ方がすばらしく 光がとても軟らかく感じられます。

by n-ganka | 2007-04-13 00:00 | フランス パリ
2007年 04月 10日

スーラのサーカスは動きがきれい

マネのオランピアは娼婦を描いた作品として発表当時上流社会のみならず世間一般の大ヒンシュクをかったとか 歴史に名を残す作品では ありますが私はあまりに生々しく醜く 好きでないものです。メイドは黒人で貴族社会のいやらしさがよく出ていると言ったところでしょうか?
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スーラの作品としてはロンドンのナショナルギャラリーにある アニエールの水浴が 最も評価が高く 有名ですが オルセーのサーカスは動きとスーラ独特の明るい色彩が華やかな雰囲気を作っている秀作です。
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by n-ganka | 2007-04-10 00:00 | オルセー パリ
2007年 04月 06日

ムーラン・ド・ラ・ギャレット(オルセー美術館展示)

オルセー展示のモンマルトルの丘のカフェを描いたルノワールの名品
かつてオークションの落札記録を塗り替えたことでも有名です
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絵に描かれたモンマルトルの丘にあるロマネスク・ビザンチン様式のサクレクール寺院
平地にあるパリでは日光が当たり白く輝く姿がとても目立ちます
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寺院自体はたいしたことないですが 周りの雰囲気はレトロ調で小路を歩くのによいところです
テルトル広場はお土産用の絵を売っていますが 品質が著しく悪いものばかりで買ってはいけません
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近くの地下鉄アベスの入り口はアールヌーボーの典型例として有名です
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私は地下鉄のピガールで降り 乗り合いバスに乗って丘にあがるのが好きですが 何回か間違って違うところについたこともあります。
直ぐの斜面にブドウ畑もありワインも売られていますが サクレクールの裏側の北向きになり日当たりがよくなく味は期待できそうもないです。ワイン好きの私もこれは飲んだことはありません。でもいつかパリで飲んでみたいです。
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ここから見ると パリが平らなところに位置しているのがよくわかります。
丘の上からの景色をみるためか寺院前はいつも人がいっぱいです。

by n-ganka | 2007-04-06 06:56 | オルセー パリ
2007年 04月 05日

ミレーの作品はルーブル出身のエリート

オルセーの1階にあるミレーの 落ち穂拾い と晩鐘は以前はルーブルの目玉作品で
オルセーの開館とともに移転して 一階の中心作品として 今も高い人気を誇っています。
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by n-ganka | 2007-04-05 00:35 | オルセー パリ
2007年 03月 30日

パリから地方へ

パリから他の地域に行く前に 

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シャイヨ宮からのエッフェル塔はやはり定番で外せません。公園の配置が見事
塔の真下から夜見るとパリ最高の景観だそうです。
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by n-ganka | 2007-03-30 22:54 | フランス パリ
2007年 03月 02日

シャンゼリゼ

シテ島がパリ発祥の地でそこから バームクーヘンのように城壁を作りその中に街を創ることで発展したパリ。現在は凱旋門からコンコルド広場をつなぐシャンゼリゼが歩道 地下鉄を含めると文字道理大動脈になっています。

シャンゼリゼは歩道がとても広くそぞろ歩きには最適です。
凱旋門を臨む。
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マリーアントワネットのギロチン処刑が行われたコンコルド広場に登場した観覧車 昼は醜悪ですが夜見るとこれもありかと思います。
凱旋門方向と180度反対側です。
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by n-ganka | 2007-03-02 00:27 | フランス パリ
2007年 02月 28日

ノートルダム

ルーブルを出てはやはりノートルダムでしょう。パリ発祥の地シテ島に位置してゴシック建築の最高峰 歴史的にも1430年 イギリス王ヘンリー4世の載冠式 1455年ジャンヌ・ダルクの名誉回復裁判の開始 1804年ナポレオン1世の載冠式(ルーブルにあるダビットの大作の主題)などなど祭典にもおおく使われて 世界遺産でも文化遺産として超1級であることに誰も異論はないと思います。

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私はいつも対岸のかわいらしい店が並ぶサンルイ島から後陣をを眺めながらサンルイ橋を渡り公園で一休みして最高のゴッシク建築を眺めます。その後左岸の露天の間から横からみえる姿を探しながら 正面のファザードが見える広場へと進んでいきます。
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ファザードは昼間は平面的に見えそれほど面白くないですが夜にライトアップされるとテクスチャーは浮かび上がり魅力的になります。

by n-ganka | 2007-02-28 23:29 | フランス パリ
2007年 02月 25日

ルーブルにいると出てこれない

なかなか ルーブルから出てきませんが もうすぐ出ます。

ルーブルで典型的な個人旅行の日本人は "日本語版の見取り図と館内のご案内"とガイドブックを片手に名品たちを探して歩く ルーブル オリエンテイリングをしています。 これがなかなか難しくできるようになるには ある程度の経験が必要で かつ 改装にあって位置が変更になると かつての場所の記憶が誤解の元になったりもします。また せっかくみつけた有名人(品)も他の美術展に遠征中のこともあります。
遠征で留守中の有名人は 特に日本人向けには告知 掲示を判り易くしてくれたら 助かるのにと思います。
オリエンテイリングに夢中になり作品を鑑賞できるようにはなかなかなれませんが それはそれで楽しいものです。みなさんも時差ぼけの中名品をさがし求めて ふらふらになった経験はあり
ませんか?スリが多いと聞くのはむしろ解りやすいオルセーですが 背負いのバックなどには 十分気をつけて 楽しんでください。せっかちで完璧を目指す日本人ならではのルーブルオリエンテイリングをパリに行ったときはまた 楽しみましょう。

下は教科書にも出ているハムラビ王の法典です。紀元前18世紀のもので 6法全書のように法規を羅列したものではなく 国が規律と善行を保つように王が制定した見せしめのための宣言を集めた慣習法といったものだそうです。
世界最古の法を刻んだ石碑として小学校で習ったのが懐かしいです。

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by n-ganka | 2007-02-25 13:39 | パリ ルーブル
2007年 02月 12日

古代オリエントに惹かれる

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3000年前に彫られたレリーフとはとても思えません。石の文化は木の文化に比較して残す伝える意味合いで かなり優位にあったのではないでしょうか?
デジタルVSアナログに似てると言えなくない。



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びっくり仰天のスサの王座の間の柱頭これだけでも圧倒されるほど でか過ぎる。
宮殿のすごさは 多分 ギリシャのアクロポリスに匹敵するほどだったのではと想像してしまいます。

by n-ganka | 2007-02-12 20:58 | パリ ルーブル